「サロニア 2WAYヘアアイロン」愛用者におすすめ!ヘアアイロン耐熱ケースが優秀すぎる

ミニマリスト・暮らし

ヘアアイロンを普段使っているなら、旅行の時も持っていきたいですよね。

でも、荷造りしたいのに、使用後の熱を持ったヘアアイロンが冷めるまで、かばんに入れられないのって、地味にストレスになりませんか?

そんなストレスがふっ飛ぶ最強アイテムが、ヘアアイロン耐熱ケース

今回は、オススメのヘアアイロン耐熱ケース「And C」をご紹介します。

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ちなみに今回ご紹介するヘアアイロン耐熱ケースは、サロニア 2WAYストレート&カールヘアアイロンにもピッタリのサイズです。

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大きめのヘアアイロンもすっぽり収まる!サイズ感がちょうどいい

ヘアアイロンの耐熱ケースは色々ありますが、小さめのヘアアイロンに対応したものが多いです。

私は、サロニア 2WAYストレート&カールヘアアイロンを普段から使用していますが、少し大きめなのでなかなかすっぽり収まる耐熱ケースが見つかりませんでした。

そして探している中で見つけたのが、この「And C」のヘアアイロン耐熱ケース。

サイズは、約直径8cm×高さ35cm

すっぽりときれいに収まるので、サロニア 2WAYストレート&カールヘアアイロン愛用者には特にオススメです。

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3way!さまざまな旅行シーンで便利に使える

And Cの耐熱ケースは、吊り下げても、置いても使える便利な3wayです。

そのため旅先のシーンに合わせて、色々な使い方ができます。

1.蓋部分をひっくり返してタオルハンガーにボタンどめ

旅先でタオルハンガーがあるなら是非使いたいのがこちら。

蓋をひっくり返してボタンでとめるだけで、簡単にタオルハンガーにかけることができます。

何日か滞在するなら、ずっとかけておけるので、ヘアアイロンの収納にも困りません。

2.フックにかける

耐熱ケースには、フックにかけられる輪っかもついています。

ちょっとしたフックがあれば、サッとかけられるので、何気に便利なんです。

3.置いて使う

タオルハンガーにもフックにもかけられなさそうという場合は、置いて使うこともできます。

ケースの中は耐熱なので、パカっとチャックを全開にすれば、一時置きにとても便利です。

耐熱温度は180℃!

旅行で荷造りするときに、ヘアアイロンの熱が冷めるのを待つのってストレスになりませんか?

And Cの耐熱ケースの生地内の耐熱温度は、約180℃です。

そのため、180℃以下でアイロンを使用しているなら、冷めるのを待たずにすぐにケースに入れて持ち運ぶことができます。

コードが絡むイライラから解放!コード用バンドが便利

ヘアアイロンのコードは、絡んだりごちゃごちゃしてイライラすることも。

このヘアアイロンケースなら、コード用バンドがくっついているため、コードがごちゃつくこともありません。

マジックテープで簡単にまとめることができます。

コード用バンドは、ケースの側面についているため、ヘアアイロンの熱を気にしなくてもOKです。

旅行だけじゃなく家でも大活躍!

毎日ヘアアイロンを使う方は、収納も悩みますよね。

このケースを使えば、タオルハンガーに一緒にかけておくこともできるので、とっても便利です。

何より耐熱なので、スイッチをONにしたままケースの中に入れておけるので助かります。

まとめ : And Cのヘアアイロン耐熱ケースは日常使いにも旅行にも使える便利アイテム

今回は、ヘアアイロンを使っている方に、とても便利な耐熱ケースをご紹介しました。

・サイズ感がとても良い
(サロニア2wayアイロン愛用者に特にオススメ)
・さまざまなシーンに対応できる3way
・安心の耐熱温度180℃
・コードバンドで絡むコードのイライラから解放される

この耐熱ケース1つあれば、日々の収納にも困らないし、旅行のときは荷造りもスムーズに。

使い勝手抜群です。

普段からヘアアイロンを使用している方の参考になれば幸いです★

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